其の弐百四拾七 「シンズ・キッチン」

日本橋のカレー店「シンズ・キッチン」でランチ。
バターチキンとマトンのあいがけ。
ドレッシングがかかった生野菜のサラダ。
そして真っ赤な色のスープ。
一口すすると・・辛い。
バターチキンは、こくがあっていける。
マトンは肉がたくさん入っていて、これも味が深い。
添えてあるジャガイモもいけるね。
一見するとややご飯が少ないように思ったが、充分すぎるくらい満腹になった。
定員さんは日本語が話せないネイティブさん。
料理人が話せるようだし、まあ注文を訊くくらいだからなんとかまわっている。
食べログの点数が高かったので、混んでるかな、と思っていたが、1時過ぎだったこともあってガラガラだった。
辛さは・・ネイティブが作る本格的なカレーなので、それなりの辛さはある。
でもそれ以上に旨みもある。
サラダもスープもついて、2種類食べられて、満腹で、800円なら、コスパもOK。