其の二百七 「看板に偽り?」

中崎町のフレンチ食堂セルクルに18時過ぎに立ち寄った。
早い時間帯なので誰もいなかったので「ラッキー。ランチ時は満員で入れないからなあ。夜は初めてやけど」と入店。
「いらっしゃい。ご予約は?」「してない」「すみません。今日は予約で一杯で」と追い出された。
今日は木曜日。その18時過ぎで駄目なら、基本予約なしでは駄目なんではないの?
だいたい「食堂」行くのに予約するか?
それなら店名に食堂なんてつけるなよ。なあにが気軽にフレンチをじゃ。予約せな入れん店が気楽な店か?
人気が出てきて方針変更なら店名を変えるか、予約のみの張り紙でもしとけよ。
わざわざ行って追い返される身にもなってみろっちゅうんじゃ!
まあ今日はわざわざでもなかったので、「あっそ」って出てきたけどな。