南大阪ＬＩＦＥという雑誌で紹介されていた堺市の中華料理屋「孫悟空」。
店構えは庶民的な小さなお店。
雑誌でも紹介されていた看板メニューの広東風やきそばを注文。
出てきた皿を見てびっくり。
何これ？黄色い中華ソバの上にあんがかけてあってネギと白菜ともやしだけ？
色合いがまるで殺風景やんか。
お味は・・あんと野菜と化学調味料の味・・魚介類も肉も入ってないんやから。
まあ値段が４６０円と安いんやけど、これは酷いで。
いやあ、店も酷いが、紹介する雑誌も酷いで。
あんかけ焼きソバが珍しい時代でもないやろうに。
いやあ、これほどレベルの低い食べ物には久しぶりに出逢ったわ。
